Figmaのショートカット一覧|よく使う操作とMac・Windowsのキー

Devoch 編集部

Figma でよく使うショートカットを、ツールの切り替え、レイヤーの整理、オートレイアウト、表示の拡大・縮小の目的別に、Mac と Windows のキーで一覧にしました。一覧を Figma の中で開く方法も紹介します。

Figma でデザインしていると、ツールを選んだり、レイヤーをまとめたりするために、何度もマウスを動かすことになります。よく使う操作をショートカットで行えるようになると、作業の流れが途切れにくくなります。

この記事では、Figma でよく使うショートカットを、目的別に Mac と Windows のキーで一覧にしました。

ショートカットの一覧を Figma の中で開く

Figma には、ショートカットの一覧を画面に表示する機能があります。 Figma のヘルプによると、Mac では Control + Shift + ?、Windows では Ctrl + Shift + ? を押すと、画面の下にショートカットのパネルが開きます。画面右下のメニューから「ヘルプとリソース」→「キーボードショートカット」を選んでも開けます。

Figma Learn の「Figmaのキーボードショートカット」ページ
出典:Figma Learn「Figmaのキーボードショートカット」(https://help.figma.com/hc/ja/articles/360040328653)2026年10月14日撮影

パネルは開いたまま作業でき、使ったことのあるショートカットは色分けして表示されます。この記事に載っていないショートカットを探すときにも便利です。Figma のヘルプでは、今のところ自分でショートカットを作ることはできないとも案内されています。

ツールを切り替える

ツールの切り替えは、Mac も Windows も同じキー1つで行えます。 まず覚えたいのがこのグループです。

キー ツール
V 移動(選択)
F または A フレーム
R 長方形
O 楕円
L 線
P ペン
T テキスト
K 拡大縮小
I スポイト(色を拾う)
H 手のひら(画面を動かす)
C コメント

スペースキーを押している間は、一時的に手のひらツールになり、ドラッグで画面を動かせます。

基本の編集

操作 Mac Windows
元に戻す Command + Z Ctrl + Z
やり直す Command + Shift + Z Ctrl + Shift + Z
複製 Command + D Ctrl + D
ドラッグしながら複製 Option を押しながらドラッグ Alt を押しながらドラッグ
名前を変える Command + R Ctrl + R
プロパティをコピー Option + Command + C Ctrl + Alt + C
プロパティを貼り付け Option + Command + V Ctrl + Alt + V

プロパティのコピーと貼り付けを使うと、塗りや線、効果などの見た目を、別のレイヤーにそのまま移せます。

レイヤーを整理する

操作 Mac Windows
グループ化 Command + G Ctrl + G
グループ解除 Command + Shift + G Ctrl + Shift + G
選択したものをフレームで囲む Option + Command + G Ctrl + Alt + G
表示・非表示 Command + Shift + H Ctrl + Shift + H
ロック・ロック解除 Command + Shift + L Ctrl + Shift + L
1つ前面へ Command + ] Ctrl + ]
1つ背面へ Command + [ Ctrl + [

選択したものをフレームで囲むショートカットは、Figma のヘルプのフレームの記事でも案内されています。グループよりフレームのほうが、あとからオートレイアウトをつけたり、中身をはみ出さないようにしたりしやすいので、よく使います。

オートレイアウトとコンポーネント

オートレイアウトとコンポーネントは、Figma で効率よくデザインするための中心になる機能です。

操作 Mac Windows
オートレイアウトを追加 Shift + A Shift + A
コンポーネントを作成 Option + Command + K Ctrl + Alt + K

Figma のヘルプでは、レイヤーを1つ以上選んで Shift + A を押すと、オートレイアウトを追加できると説明されています。ボタンやリストのように、中身の量に合わせて大きさが変わる部品を作るときに使います。

Figma Learn の「デザインへのオートレイアウトの追加」ページ
出典:Figma Learn「デザインへのオートレイアウトの追加」(https://help.figma.com/hc/ja/articles/5731482952599)2026年10月14日撮影

表示の拡大・縮小

操作 キー
すべてが収まるように表示 Shift + 1
選択したものに合わせて表示 Shift + 2
100% で表示 Shift + 0
拡大 / 縮小 + / -(Command・Ctrl を押しながらのスクロールでも可)

Shift + 2 で選択したものに合わせて表示し、作業が終わったら Shift + 1 で全体に戻る、という使い方をすると、画面の移動が速くなります。

知っておくと便利な操作

ショートカットを覚えるコツ

全部を一度に覚える必要はありません。 まずはツールの切り替え(V・F・R・T)と、Shift + A、Shift + 1・2 の3つのグループから始めると、作業の速さの違いを実感しやすくなります。

覚えるときは、マウスに手を伸ばす前に「この操作のショートカットは何だったか」を思い出す習慣をつけると、自然に身につきます。Figma のショートカットを、ゲーム感覚で繰り返し練習できるサイトもあります。

ショートカットを覚えるコツはショートカットキーの覚え方、Windows・Mac・Excel・VS Code のショートカットはショートカットキー一覧で紹介しています。

まとめ

Figma のショートカットは、UI の更新などで変わることがあります。迷ったときは、Figma の中でショートカットのパネルを開いて確かめてください。

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